
事業内容
私たちの取り組み
バイオ燃料製造で、
廃棄とエネルギー課題を同時に解決
グリーンXは、ココナッツ・セルロース麦わらなどの廃棄バイオマスを原料に、独自の特許技術によって再生可能なバイオ燃料(BDF・SAF)を製造しています。従来製法と比較してエネルギー消費を大幅に抑え、CO₂排出量の削減に貢献する高効率なプロセスを実現。
国内外の大学・研究機関と連携し、持続可能なエネルギー社会の構築を推進しています。

未利用資源の活用について


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未利用ココナッツ
世界で生産されるココナッツの約3割は、
未成熟・ひび割れ・芽が出てしまうなどの理由で食用に適さず“未利用ココナッツ”として廃棄されます。
グリーンXでは、この未利用資源を燃料原料として活用しています。
セルロース系バイオマス
未利用ココナッツのみでは十分な燃料量が確保できないため、以下のセルロース資源も活用しています。

トウモロコシの葉や芯

サトウキビ残渣

稲わら・麦わら

古紙や木材などの
セルロース系廃棄物
取り扱い製品
BDF(バイオディーゼル燃料)
グリーンXは、ココナッツ・セルロース麦わらなどの廃棄資源を原料に、独自の特許技術で再生可能 なバイオ燃料を製造しています。従来の製造方法と比べてエネルギー消費を大幅に抑え、CO₂排出量の削減に貢献する高効率な生産プロセスを実現。国内外の大学・研究機関とも連携し、持続可能なエネルギー社会づくりを推進しています。


SAF(持続可能な航空燃料)
航空業界の脱炭素を支える次世代燃料
大阪公立大学との共同研究による品質・性能の保証
従来燃料と比べ高い環境性能
日本国内ではまだ希少な製造技術を保有
活用シーン
物流会社の脱炭素化
自治体の廃棄物削減
航空会社のSAF導入
大学・研究機関との共同研究
原料・製造方法へのこだわり
A. 原料の選択(反応条件の最適化)
当社では、環境負荷の少ない非食用廃棄資源を原料として採用しています。(例:ココナッツ油・セルロースなど)
また、従来法と当社の「共溶媒法」による反応条件を比較し、低温・短時間での反応を実現している点を強調しています。
BDFとSAFの製造エネルギー

B. 製造法の選択(共溶媒法の特徴)
独自の「共溶媒法」を採用することで、以 下のような製造メリットを実現しています。
反応前

共溶媒法
従来法
反応後
従来法

石鹸を生成せず
石鹸の生成
常温常圧で反応可能
(省エネ)
油層と生成物の
分離が容易
石鹸生成が少なく、
不純物が出にくい
使用原料が
少量で済む
反応速度が
速い
製造コストを
抑えられる
